こんにちは。
もうみなさんはプラシーボ効果はよくご存知ですよね?
そうです、なんの変哲も無い小麦粉のようなカプセルを風邪をひいた人に風邪薬と告げて与えると一定割合で風邪が流行って回復する効果があるというものです。
ということは、プラシーボを極力排除するため、このカプセルを飲んでも痩せないと逆に思うことでより正確な効果が現れるのではないかと実践しております。
今のところ目立った変化はでておりません。
45kg減ダイエットでプライベートジムを開業したオーナーが語るダイエットできる人できない人。 もう、ダイエットに失敗したくな人に読んで頂きたいブログです。Ulconce(アルコンセ)とは、Ultimate Concentrationを短縮した私が作った造語ですが、面倒臭いので商標登録はしていません。
こんばんは。
さて、この3ヶ月間で約4kgの増量。
どうしていたかというと、ほぼ夜中のラーメンでと言っても過言ではありません。
週2〜3で麺を頂きました。
それも深夜帯。
逆に言えば、良く4kgで収まってくれたなってとこです。
そこで、今回酵素ダイエットを行うにあたり、深夜のラーメンは当然やめるのですが、ラーメン食べるのをやめるだけで痩せていくのではないか?と疑問に思う方がいるかもしれません。
これまでの経験からすれば、ラーメンをやめることで体重増加は止まるとは思いますが、短期間で4kgが落ちていくことはありえません。
今回、変えるのはラーメンをやめることと酵素サプリを飲むことだけです。
注意書きに、すぐに効果が現れる人と3〜4ヶ月経ってから現れる人がいるようで(笑)
さて、私はどのタイプなのでしょうか?
本日はまだまだやることありますので、明日の体重変化までお待ちください。
こんにちは。
多くの方が、ダイエットについて
しなければ! とか
関心がある! とか
思ったことが一度や二度はあるのではないでしょうか?
それから実際に行動に移し、そのまま成功する人、挫折する人、リバウンドしてしまう人に分かれて行くのですが。
なにが最終的に結果を変えてしまうのか?
それは、決してダイエット方法ではないということは、薄々お分かりだとは思いますが、
ついつい、このダイエット方法なら成功しそう!この人が成功したのならきっと私もできそう!と思ってしまうのが、人間の性ですね。
では、ダイエットをするきっかけ、動機付けが左右するのでしょうか?
ある意味、きっかけが左右するというのは大正解です。
誰かに笑われた!明確な目標ができた!
想いが強いほど、ダイエットに対するモチベーションは高く、成功する率も高くなります。
さて、ダイエットの成功っていつをもって成功と言えるのでしょうか?
不謹慎で同列に扱ってはいけないのかもしれませんが、
がんに罹患された方は、5年転移がないとお医者様からのお墨付きが付くそうです。
しかし、その後も再発の恐怖からは一生逃れられないと思います。
ダイエットも一緒です。
5年、5年間現状の体重が維持できる生活習慣になれば、まず、その生活をしている分には肥満化はしないと思います。
ただ、消費カロリー以上の暴飲暴食を始めてしまえば、また、リバウンドは始まってしまいますが。
そんなことを恐れるより、まずは、理想の体型になってから、その後のことは考えましょう。
理想の体型になれば、ご自身が描いていたメリット以上にいろいろなところで副次的な効果が必ず得られますから。
ではでは。
こんにちは。
ご無沙汰しておりました。
公私でバタバタとして、ブログ更新を怠っておりました。
皆さんからの一番多い質問が、表題にある
というものです。
「言われた通り運動しているのに?」
「毎日有酸素運動として、ウォーキングしているのに?」
「消費カロリー以上は食べていないのに?」
「これだけ一生懸命ダイエットしているのに?」
全く痩せていかないというものです。
皆さんご存知の「停滞期」というものが、ダイエットをしていくと必ずあると思います。
順調に痩せていったのに、痩せ方が緩くなったとか全く痩せなくなったとか逆に体重が増えてしまったとか。
「停滞期」は、極端な食事制限でダイエットをすると、身体が危険を感じて基礎代謝量を抑制することでおこると言われています。
「停滞期」は必ず起こるもので、一種の通過点だから、そのまま続けていけば、また、減っていきますよ!
と割と楽観的に書いているサイトを散見します。
しかし、燃費の良くなったエンジンは、その先、何もしなければずっと燃費の良いエンジンのままです。
いざ、ダイエットが成功して食事の量を戻したときには、とてもリバウンドしやすい身体になっているということを指摘しているサイトは多くありません。
もし、「停滞期」だと感じたら、燃費のよくなったエンジン以上に燃料を消費させてエコエンジンではダメだ!もっと馬力のあるエンジンに戻さないと!と身体が感じるようにしなければなりません。
そうです。
停滞期だからこそ、これまで以上に運動(消費エネルギー)をして、筋肉の減少をおさえ、基礎代謝量の減少をおさえることが必要なのです。
「停滞期」は、我慢でやり過ごすのではなく、ギアチェンジしてもっと頑張る時期なのです。
それがリバウンドしない体づくりには大切です。
ではでは。
こんばんは。
まずは、青汁の経過報告から。
正直、まだ、効果という効果は実感できておりません。
ただ、本当に飲みやすくなっているのは確かです。というよりも、飲み物として美味しく飲めますから。
さて、各調査機関によるアンケート集計によれば、
今の自分の体型を気にしている割合は、
女性で70%を超えています。
そして、今現在ダイエット中の方の割合は、
同じく女性で30%いらっしゃるようです。
過去にダイエット経験があると回答した人は、40%程度の割合みたいですね。
さて、ここからが本日の本題。
リバウンド割合です。
過去にダイエット経験がある方のなんと70%以上の方が、リバウンド経験があるとのこと。
さらに驚くことにリバウンド経験された方の約30%弱の方が5回以上リバウンドしていると答えているのです。
ところで、リバウンドってなんなんでしょう?
普通に考えて、普段しない生活をストイックに行った後、元の生活に戻れば、自然と体重も元に戻ります。
これをリバウンドと呼んで、悲しいこと・折角の苦労が水の泡的な扱いになっていますが、当たり前の結果で驚くことはないと思うのです。
今回、私が着目しているのは、ダイエット経験をされた方の70%がリバウンドを経験していることではなく、30%の方が、その体重を維持されているということの方なんです。
3割の方がダイエットに成功されているんです。結構高い数字だと思います。
ダイエット期間中のストイックな生活を日常にされているということですから。
その方々が意思が強いというだけで終わらせたくないですよね。
どうしたら、
「非日常が日常に」
なるのか!
今日の運動
なし
今日のメニュー
朝 ステーキ400g
昼 ラーメン替え玉3玉
夜 ハンバーグ300g ステーキ300g
ではでは
こんばんは。
昨日に続き、連投します。
本日19時からフジテレビ系の2時間特番で
『タラレバダイエット 私、やせたらイケるはず!』
という番組が放映されておりました。
ぽっちゃり女性の皆さんが2ヶ月間で、痩せたらこんな芸能人になるはずということで、過酷なダイエットに挑戦されていました。
自ら、高い目標と目的を持ち、挑戦することは本当に素晴らしいと思いますし、その結果、痩せられた方々のコメントを聞き、つい私ももらい泣きをするくらい感動しました。
ただ、番組の中でトレーナーさんがおっしゃっていた言葉が耳に残っています。
「ここは日常ではないんだ!」
「お前たちはこんなもんなのか!」
鼓舞してやる気を出させているんです。
当然です。
2ヶ月という短期間で劇的な変化を伴う結果が出ないと番組は成立しないのですから。
無責任という文字が頭に浮かびました。
まぁ、日常に戻ったとしても、彼女たちは元に戻るだけといえば、それまでなんですが。
今日の運動
ゴルフ 250球
今日のメニュー
朝 ステーキ 450g
昼 ハンバーグ 450g
夜 ハンバーグ&ケイジャンチキン サラダ
ではでは