ダイエットにおけるモチベーション維持

こんばんは!

ダイエット(純粋に体重を落とすという意味)には、食事制限しかありません。

いくら運動してもどんなダイエット方法を試しても、消費カロリー以上に食べていては絶対に痩せません。
逆に、食べなければ「糖質制限ダイエット」だろうが「トマトダイエット」だろうが「乳酸菌ダイエット」だろうが関係ありません。食べなかった分だけ痩せていきます。本当に方程式は簡単です。

ただ、基礎代謝を割り込むような摂取カロリー制限はおすすめしません。
あくまでも基礎代謝以上消費カロリー未満のカロリーを摂取し続ける限り体重は減少していきます。

つまり、今日の題目である、モチベーション維持=口さみしいのをどう乗り越えていくか!

になります。

以前に継続の三要素をお話ししました。

「楽しい(面白い)」「成果(効果)がでて」「周りが評価」

この3つがある限り、人はそれをやり続けるモチベーションを維持できます。

逆に言えば

「つまらない(辛い)」「成果がでない」「周りが知らん顔」であれば、人はそれを諦めがちです。

ごはんを食べられない辛さは、モチベーションを下げる要因の1つですから、残りの2つ

「早めに効果をだして」「周りから、痩せたね~きれいになったね~」と認められれば、ご飯をお腹いっぱい食べられない辛さを克服できると思います。

 

ではでは

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