こんにちわ。
大量のCMと出店で、一時衰退しかけていたフィットネス業界に光明をあたえて頂いた某社。
私のジムも、他の方へ説明するときに「某社さんのような」というと「あ、なるほど」となるくらい、その認知度・浸透度はすごいものです。
前にもお話した通り、フィットネスを受験勉強に置き換えると
●自分の力だけで行う → 自宅派
●フィットネスジム会員 → 図書館派
●ヨガ等教室に通う → 進学塾派
●パーソナルジム会員 → 家庭教師派
という感じでしょうか?
某社が、パーソナルトレーニングという分野を確立してくれたお陰で、これまで諦めかけていたメタボ層にも健康体への訴求ができ、一人でも多くの方が健康になって頂けるのはすごくうれしいことです。
一方で結果にコミットするという企業としての責任感が、時にオーバーワークになることがあるのも事実です。
今放映中の、松村さん。いつものモデルさんのように上半身裸になれないと思います。
多分洋服の下は、余った皮でブヨブヨなのでは?と想像しちゃいます(私ですら、余った皮で悩んでいますから)
お風呂に入ったとき、鏡で自分の身体をみたとき、これで良かった!と心から思えるのか心配です。(身体のためにはとっても良いことなんですけどね)
あと、もう一つ、ライ〇ップさんでキーワード検索すると出てくるワードが「リバウンド」ですよね。
これに関しては、非日常の極みから解放されたら、結果は自ずと見えてくるんですけどね。本当に一部の人が、筋トレにはまって、日常になる以外は。
折角、痩せようと一念発起したのですから、この気持ち、持ち続けていきたいですよね。結果も伴う形で。
一緒に実現していきましょう!
ではでは後ほど